日記というのもおこがましい。

職場（本屋とCD・レンタルの融合店）でももちろん新巻・映画の影響はありました。
そりゃぁ、もぅ。
もちろんバイトにも好きな娘（こ）とかがいるワケで。
レンタルコミックで原作を見る機会があったので見たんだけど・・・。
あぁ、申し遅れました。NANAに対する日記です（笑）

もうドップリ。
けっこうきますね。ずんっ♪って（汗）




で、映画版NANAの感想。
あのねぇ、キャスティングは某支部ブログコメント同様に色々とつっこまざるを得ない状況もありました。



ホロッとするシーンは自分は４回ありました（笑）
えぇ～、４回も？とか４回しか？とかいうコメント募集（笑）

覚えている所で言うと、
①田舎からレンが上京するのを送るブラストメンバー。別れの寂しさをこらえて電車から飛び降り、ホームに座り込んでしまうナナのシーン

②レンのいるホテルに南京錠のカギを渡しに行く決意をしたナナが、エレベーター前で後悔の念のあまり”やはり”座り込んでしまうシーン

・・・。おれって『座り込みフェチ』か？（謎）（恥）

あとは自分でも『何故？』って思ったのが
③映画のエンディング入って直ぐ。『NANA』ってタイトルが出現した瞬間。

・・・。みなまで言うな。自分でも何故「うぁぁ・・・」って涙が浮かんだのか解らないんだから（笑）

まぁ、上記の内容見てもらえば理解していただけるでしょうか。
このハマリっぷり（＾＾

さて話を少し戻して。
許せなかったキャスティングですが。
自分が許せなかったのがレン・シンの新旧ブラストベースコンビです。
レンはもっとすらぁっと身長のある人がイメージあったし、逆にシンちゃんはがたいが完成しすぎ？（笑）
原作だと未成年・・・くらいのハズだよね？

まぁ、男性にも指示されてるマンガとの事ですので男性から観た世界観もちょろちょろ～っと話せて行けたらなぁと思います。
今日はこのへんで。

自分は父親の影響で巨人fan。
昔TVで”群馬県民の６割は巨人ファン”なんて言ってたけど、あながち・・・？（笑）
小さな頃は特に好きな理由もなかったけど、今は好きな選手がいるからって言える。

ただ、その中の一人”元木”が戦力外通告→引退だそうな。
自分の中の巨人（ゲームでちゃんと135試合やってる）では不動の４番（笑）
足が遅いのが難点。（ゲームでだよ）
守備はまぁまぁ。（もちろんゲームで）

実際にもミスターから”曲者”と言われ、ベンチが多くても出場機会を待ってる姿が好きだったなぁ。
あ、思い出した。
父方のおばあちゃん家に遊びに行って、買い物付き合った時に寄ったうどん屋で見た甲子園の試合に元木が出てた。・・・確か（笑）
なんだろとても自信ない（笑）

う～ん、なんかまとまりのない文章になってしまったけど。
とりあえず、元木がいなくなる巨人を好きで居られるか。正直不安なのです。
これで清水・仁志もいなくなったら・・・。

あぁ。でも原監督帰ってくるからまたしばらくは巨人fanでいられそうです（ミーハー）